与一野のしだれ桜は、昭和15年(1940年)皇紀2600年奉祝の記念樹として
植樹されたとのことです。
開花時期には、毎年全国各地から観賞者が絶えないそうです。
また、屋島の源平合戦で有名な「那須与一宗高」の墓と言い伝えられている墓も
見ることが出来ます。
土地の名の由来や、歴史に興味のある方は、訪ねられては如何でしょうか。
2011年4月20日水曜日
さくら:湯来・湯ノ山編
湯ノ山のしだれ桜は、平成21年3月広島市の指定保存樹に指定されています。
高さ約17メートル・幹の太さは約26.4メートルと、その存在は見る人を圧倒しています。
いろんな角度から、時間を変えて撮って見ました。
高さ約17メートル・幹の太さは約26.4メートルと、その存在は見る人を圧倒しています。
いろんな角度から、時間を変えて撮って見ました。
2011年4月18日月曜日
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